Date: Tue, 26 Jul 2005 19:30:52 +0900
From: "Kohichiroh Ohta" <who@example.co.jp>
いつもお世話になっております。
堀川様ご回答ありがとうございました。
> SQL Server 2000に付属するクエリアナライザで、クエリの実行プランの
> 表示機能を使って、インデックスの使われ方などを分析することができます。
これはすごい機能ですね、初めて見ました。
ちなみに羽生様のSQL
> SELECT *
> FROM 備考
> WHERE (備考.備考ID) In (
> select top 1 備考ID
> FROM 備考 as TBL_A
> where 備考.得意先ID=tbl_A.得意先ID
> order by tbl_a.日付 desc,tbl_a.備考ID desc
> )
> ORDER BY 備考.得意先ID;
を分析しますと
� 崋腑�ー」に 25%
�◆�TOP 1, ORDER BY TBL_A.日付 DESC, TBL_A.備考ID DESC」 に44%
�� 再び「主キー」に 24%
�� 最後に「得意先IDのソート」に 7%
と出ました。
�△僚萢�に負担がかかっているようです。
「主キー」が2回出てきているのも少し気になります。
続けて堀川様のSQL
> SELECT * FROM 備考
> INNER JOIN (
> SELECT 得意先ID , MAX(日付) AS MAX日付
> FROM 備考 GROUP BY 得意先ID
> ) 備考MAX
> ON 備考.得意先ID=備考MAX.得意先ID
> AND 備考.日付 = 備考MAX.MAX日付
> ORDER BY 備考.得意先ID
を分析してみますと
� 崋腑�ー」に 62%
�◆�ORDER BY 得意先ID DESC, 日付 DESC」 に19%
�� 最後に「得意先IDのソート」に 19%
と出ました。
最も処理が速いと言われる「主キー」に
コストがかたよっているようです。
これはパフォーマンスが良い
と評価してもよさそうです。
結局、データの量が増えてくると
羽生様のSQLですと
かなり重くなってしまう可能性がある
と私は予測しますがどうでしょうか?
羽生様自身も
> パフォーマンス的にどうなのかも調べたことはありません。
> ただ、便利なので時々使っています。
とおっしゃっていますので
一応導き出す方法はある
が実際にそれをアプリケーションに
実装するかはどうかは別ということですね
堀川様も
> ただ、実務上は、列にインデックスを振りますので、それらが有効に
> 機能するかどうか検証し、レコード選択処理が早く終わるものを
> 正解とします。
> しかしテーブルに格納されるレコード数が多くなると、最初は正解
> だったものが、うまく使えず、別の正解を探すこともあります。
とおっしゃっていますので
データ量に合わせて検討しなければ
ならないと覚えておきます。
ただ表現の幅は広げておいてもよさそうですので
その意味では大変参考になりました。
ありがとうございました。
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