質問致しました、多田です。
堀川さん、ご回答有難うございます。

> MSDEで作成されたデータベースは、デフォルトではログ切捨て
> 運用になっております。
> その運用モードを標準に変えているということですね

MSDE2000はOfficeのCDから通常インストールし、特別な設定は
行っていませんが、ログの切捨ては行われておらず、2GB限界まで
格納するようです。標準モードで運用しているのでしょうか？

> ２GBに達するまで、ログの切捨てやファイルの圧縮は実行しない
> ということでしょうか？

運用上、毎月月初にSQLで前月のログを出力しています。
前月のログが取得できていれば、2GBに達していなくても
切り捨てや圧縮を行って構いません。
ただ、いつ2GBに達したのか分からないため、問題であると考えています。
たまたまサイズを確認した時に2GBになっており、慌ててバックアップ、リストア、
レコード削除等を行ってDBサイズを0にした、ということが何度かありました。

> 一般的には、定期的にログの切捨てとファイルの圧縮処理をジョブに
> 登録するとよいと思います

これは、ATジョブ等から定期的に下記コマンド（ログ切り捨て）を発行してやる、
ということでしょうか？この、コマンドの閾値とかが、良く分からないのですが・・
・。
EXEC sp_dboption
        @dbname = 'ISSED',
        @optname = 'trunc. log on chkpt.',
        @optvalue = 'true'
go

以上につきまして、宜しくお願い致します。
                                          −−多田